ひめたか鉄道2018

会社を定年退職して嘱託になり時間ができたことと、会社行事で見たアニメの銀河鉄道に出てくる車両に触発されて、これまで時間に追われてほとんど出来なかった鉄道模型を、ちょっと真面目かつ気楽に再開することにしました。

京阪電車 京阪本線の車両① 昇圧直前の姿

先日乗車した京阪電車8000系に刺激されて京阪本線の電車を整備する事にしました。といっても昇圧前しか知らないので、6000系以前のザ・昭和の車両ばっかりです。1983年秋にたった一回だけですが京阪本線の車両を撮影に行っており、この直後の12月に昇圧され…

原信太郎鉄道模型博物館

先日みなとみらいへ出張した際に寄ってきました。横浜駅東口の横浜三井ビルディング2Fにあります。これまでに3回訪問してきましたが、退職すると横浜に来る用事がなくなるため多分今回が人生最期の訪問になると思って根性入れて見てきました。エントランスの…

京阪電車のプレミアムカーに乗ってみた

大阪天満橋で「公式長編記録映画 日本万国博」の上映会があったので参加してきました。その名の通り大阪万博(EXPO70)の記録映画で1971年4月3日に公開された173分の超大作で、当時中学1年生だったので部分的に覚えているところがあり結構懐かしかったです。で…

京阪電車 京津線の車両④ 80形のパンタグラフ

パンタグラフを金属製に交換しようとしてドツボにハマっている京阪京津線80形の続きてす。取り敢えず残っている台座を瞬間接着剤で止めます。使ったのは低粘度のもので、極細ノズルを併用してはみ出しを少なくしましたが、とっても粘度が低いのでテッシュペ…

京阪電車 京津線の車両③ パンタグラフの金属化

これまで京阪大津線の車両整備の一環でパンタグラフの金属化を行ってきました。600形と700形に使ったグリーンマックス製PT42Nと60型用のKATO製PS14は取付方法がBトレ互換だったためそのまま交換しましたが、碍子部取付けのため苦戦していた80型と800系を加工…

京阪電車 京津線の車両② トロリー時代の車両

前回は昇圧直前に京津線や石坂線で活躍した車両達を整備しましたが、80型のNゲージ用パンタグラフと製品の台座がズレているという問題が発生して挫折しました。今回はこの80型のパンタグラフ取り付け改造の合間に、京津線や石坂線がトロリーだった時代の60型…

京阪電車 京津線の車両① 昇圧前夜

京阪電車の車両を数編成購入していたので組み立てました。 今回は1997年10月12日に昇圧・京都市営地下鉄東西線への直通運転開始される以前の京津線で活躍した車両達です。なお京阪電車では1986年に型→形に変更したので、1986年以降も製造された車両は「形」…

今さらのBトレ 特急「しなの」⑥ KATO製クハ381 0番台のBトレ化(その3)

ますます酩酊していくクハ381 0番台N化の続きです。今回はこの前部ライト部分を改造して車体に取り付けます。先ず、床板を車体に内蔵出来る大きさにカットします。切断位置付近に消灯スイッチのカバーがあるのでこれを外し、車体の長さに合わせて切断しまし…

今さらのBトレ 特急「しなの」⑤ KATO製クハ381 0番台のBトレ化(その2)

いろいろと苦戦続きでなかなかモチベーションが上がらないクハ381 0番台N化の続きです。先ず運転台部と客室部のズレから修正します。剥がれかかっている接着部の接着剤を取り、運転士席側を削って修正します。ズレが無くなったら一旦バラしてボンドGクリヤー…

今さらのBトレ 特急「しなの」④ KATO製クハ381 0番台のBトレ化(その1)

KATO製キハ122系姫新線の整備に手こずって放置状態だったBトレ381系しなのを再開します。調子に乗って買ってしまいました。運転台下部が要るのでコレも。屋根を外してボディを図の位置でチョン切ります。写真のBトレ製品と違って窓間隔が広いためトイレ部を…

2022年3月の姫新線 KATO製キハ122系③ やっと完了

KATO製キハ122系の室内整備の続きです。先ずM車の室内を塗装します。T車はこれまで通りイス部分のみモケットの色であるマルーンを塗りました。ところが室内表現を大幅に省略してあるために、室内灯を点灯すると背ズリの上部分だけが霧の中に浮いている様な感…

2022年3月の姫新線 KATO製キハ122系② 室内灯の取付け

KATOから発売されたキハ122系をバラして室内を塗装したので、室内灯を組み込みます。使った室内灯はKATO純正の11-211(LED室内灯クリア)です。写真右端の橙色のパーツはカラーフィルターで、今回は使いません。KATO純正の室内灯はMULTI-LED式のTORM.に比べて…

2022年3月の姫新線 KATO製キハ122系① 室内の塗装

KATOから発売された姫新線のキハ122系が届いたので室内を塗装しました。2019年3月に発売済の鉄道コレクション第28弾に含まれたキハ127系(写真は2022年3月に再販された2両セット)と合わせて、まさかの姫新線姫路口 全2形式がプラ完成品で揃いました。姫新線が…

今さらのBトレ 特急「しなの」③ KATO製モハ380のBトレ化

381系特急「しなの」の続きです。Bトレ製品のモハ381にエラーが多いので、たまたま見つけたKATO製Assyのボディをチョン切って四苦八苦しながらショーティー化しました。ところがバンダイ製品のモハ380との電動ユニット間で塗装色にかなり差が出てしまい、ど…

今さらのBトレ 特急「しなの」② KATO製モハ381のBトレ化

381系特急「しなの」の続きです。特急「しなの」の写真を色々みているうちに、製品に表現されているモハユニットの車端部にある操車掛用の手すりが実車にはないことに気がつきました。ネットで調べた結果、初期車には手すりが付いておらず、クハ381-100番台…

今さらのBトレ 特急「しなの」①

これまで381系の特急列車として「やくも」「くろしお」を再現してきました。1978年夏に岡山ー井倉間を乗車した特急「やくも」国鉄特急色9連2000年11月に安来→岡山間を乗車した特急「やくも」やくも色4連1994年頃に京都ー白浜間を乗車した特急「スーパーくろ…

今さらのBトレ 特急「スーパーくろしお」500番台車のカプラーを交換する②

381系特急スーパーくろしおの基本編成と付属編成を接続する500番台車のカプラーを交換する話の続きです。元々カトーカプラー密連では自然解放してしまったため、KATO製Nゲージの381系に採用されているカプラーへの交換に挑戦しました。先ず裏表を反対に組ん…

今さらのBトレ 特急「スーパーくろしお」500番台車のカプラーを交換する①

先日整備した381系特急「スーパーくろしお」で、付属編成のモハ380-500と連結するために基本編成のクハ381-500のカプラーをカトーカプラー密連に交換していました。この時、スカート下辺にカプラーのフックが当たるのでフックを削ったのですが、心配した通り…

今さらのBトレ 特急「スーパーくろしお」

これまで381系の特急として、1982年夏と2000年秋の「やくも」を再現したので、今回は在来線特急では最も多く利用した「スーパーくろしお」を整備しました。阪和線・紀勢本線の特急「くろしお」は、1978年10月2日の紀勢本線新宮電化を機に、それまでのキハ82…

今さらのBトレ 特急「やくも」③ 2000年11月

1982年夏に岡山ー井倉間を乗車した381系特急「やくも」9両編成をBトレで再現したので、続いて2000年11月上旬に安来(やすき)へ出張した帰りに安来から岡山まで乗車した時の編成を整備します。この時は10月28日に鳥取西部地震の余震で発生した土砂崩れの影響で…

今さらのBトレ 特急「やくも」② 1982年夏

40年間勤めてきたサラリーマン生活もとうとう残すところ半年となりました。 一年以上前に整備したBトレ381系「やくも」編成を増車の上再整備しました。 以前はBトレ381系の所有総数と作りたい列車の関係から7両編成に留めていましたが、その後新品2両セット…

Tomix製キハ35の整備③ 行先サボ・車番・標記類を貼る

Tomixの新製品であるキハ35の整備の続きです。まず行先サボは美軌模型店から「ルクス」シリーズの姫新線(白)ステッカーを取寄せ、「津山行」を使用しました。次にレタリング類ですが、東京方面に出張したついで(?)に秋葉原のグリーンマックス・ザ・ストアー…

Tomix製キハ35の整備② 遮光ケースと室内灯の設置

Tomixの新製品であるキハ35の整備の続きです。前回は遮光ケースを取り外したら前照灯レンズを破損。レンズを接着剤で貼り付けて押し込んだらヘッドライトリムが外れるハメに…あまり気にしないで手でキュッと押し込んだら少し変形したような…よ〜見たら割れと…

Tomix製キハ35の整備① ベンチレーターの塗装

Tomixから新発売されたキハ35系が届きました。購入したのは動力付のキハ30とトレーラーのキハ35 x2両で、今回はキハ35の1両を姫新線で運用されていた岡山区所属車として整備します。キハ35系の最大の特徴である外吊り客扉の形状は素晴らしいのですが、扉が当…

姫新線と姫路モノレールの思い出 1974年6月30日の記録

1973年4月からチャリで通い始めた高校ですが、2年生から冬季に限って姫新線を使った列車通学に変更しました。当時の姫新線は急行が3往復、普通列車も最低1時間に1本は走っているローカル線だったので、田舎の高校生にとって特に不便は感じませんでした。播但…

今さらのBトレ Bトレの走行性能確認用レイアウトの作成③ 本線を持ち上げる

Bトレの試運転用線路の続きです。Qのシッポ(車両導入)部分に勾配を設け、その先をレベルにして車両を入線させる場所にしていました。当初はこのまま車両入線部に路盤を付けて終わりにするつもりでしたが、よ〜考えたらこのレイアウトは整備後の車両の走行確…

今さらのBトレ Bトレの走行性能確認用レイアウトの作成② 勾配を作る

Bトレの試運転用線路の続きです。当初の予定通り外周線(Qのシッポ部)をレンガ橋脚で持ち上げて勾配区間を作りました。レンガ橋脚の高さは5mm毎なので、125mm間隔で設置すると4%勾配になり、左側の直線辺りから水平になっています。この水平部分にリレーラー…

今さらのBトレ Bトレの走行性能確認用レイアウトの作成① プランとギャップの設置

当鉄道には走行可能なレイアウトが存在しないため、模型を整備しても直線路の往復でしか確認出来ないので、ちゃんと走るかどうかは神のみぞ知る(大抵は走らない)状態でした。そこで簡単な走行試験路を作る事にしました。先ずプランですが、外側をQ・内側を…

鉄道コレクション 国鉄ED14(ED14 4タイプ)の整備

RM MODELSのNEW MODELで紹介記事を見て思わず購入したTOMYTEC鉄コレの国鉄仕様ED14が届いたので組み立てました。ED14は、当初から貨物用としてアメリカGE社で製造され、1926年に1060形として4両輸入された黎明期の輸入電気機関車群の一つです。1960年に2と3…

今さらのBトレ 113系京阪神快速の冷房化 0番台のジャンパ栓形状を考える

1976年から2年間姫路から神戸の予備校に通い、その後4年間大阪の大学に通学したため6年間毎日のように京阪神快速に乗っていました。上の写真は1982年頃に山科駅を発車する113系0番台の草津行普通電車で、真ん中の2本の線路は東海道本線の電車線、右奥に見え…